通常通り営業しています
日本全国でコロナウイルスに対する緊急事態宣言が解除されましたが、おてごろ葬ではウイルス感染拡大に対する適切な対策を施したうえで、引き続き通常通りのサービス提供を行ってまいります。経済的に厳しい方で、格安の葬儀をご検討の方は今すぐ当社へこちらからご相談ください。※2020年5月15日現在
ウイルス感染者の葬儀について
もしもお亡くなりになった方がウイルス感染による死亡の場合は、病院様としっかり連携を取ったうえで適切な処置を行いますので、ご安心ください。場合によっては死去後24時間以内の火葬や納体袋に納めた上での納棺・火葬、告別式の取りやめなどが発生する場合がありますが、ご遺族様にはその都度お知らせしますので、その際は恐れ入りますが我々の指示に従っていただければと思います。
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「葬儀プランの選び方が分からない!」とか「いったいどのタイミングで相談したらいいの?」といった葬儀の疑問点を私たちがまるごと解決します!
3密の回避
新型コロナウイルスの感染拡大防止には“3密”を回避することが重要だと言われています。3密の回避とは密集を避ける密閉空間を避ける密接なふれあいを避けるの3点です。おてごろ葬での具体的な対策を下記に記しますので、参考までにご覧ください。
密集を避ける
おてごろ葬ではもともと葬儀会館等を利用した大規模な葬儀を行っておらず、数名から多くとも10名前後の葬儀形態です。そのため、多くの会葬者が見込まれませんし、会葬者による集団感染(クラスター)が起こる心配はご不要です。昔のように大規模で派手な葬儀はご提供できませんが、ごく少人数のお身内のみでゆっくりとお別れがしたいという方のサポートを引き続き行ってまいります。相談へ進む
密閉空間を避ける
おてごろ葬の葬儀は、病院や警察署へのお迎えから始まり、当社安置施設やご自宅でのご安置、役所での書類手続き、火葬・骨上げという流れです。ご遺体のお迎えやご自宅でのご安置など、密閉空間での作業が見込まれる場合は、葬儀のプロとして迅速に対応を行うことで、密閉空間での作業をできうる限り短く抑えることが可能です。葬儀会館を利用した一日葬や家族葬はもともとご提供しておりませんが、コロナウイルス拡大局面が続く限りは、引き続き密閉空間でのクラスターが懸念される葬儀は行いませんのでどうぞご了承ください。相談へ進む
密接なふれあいを避ける
最後に密接なふれあいを避けるという点ですが、お見積書のご提示やお迎えや火葬の際などご遺族様とのやり取りが必要な場面でも、意識的に適度な距離を取ったうえで対応いたします。また状況によっては当社スタッフがマスクや手袋等を着用する場合がありますが、すべてはコロナウイルスの拡大感染予防のためですので、ご理解いただければと思います。なおご遺族様におかれましても、お話しいただく際はマスク等は外して頂く必要は全くございませんので、どうぞお気になさらずご対応いただければと思います。相談へ進む