Q:家族葬ってだいたい何人くらいの人数?

私の叔母の葬儀を行うにあたり、費用を安く済ませるため家族葬を検討しています。
叔母は90歳を過ぎており、現役時代の仲間とのお付き合いはほとんどなく、ご近所さんとのお付き合いが少しある程度です。
家族葬はだいたい30名くらいまでが目安と聞いたのですが、どの範囲の人を何人くらい呼ぶのがいいのでしょう?

会場の収容人数から逆算する

まず、費用を安く済ませるために家族葬を検討されているとのことですので、会館や斎場は小さいところ(※)を選ぶ必要があるでしょう。
※一般的に大きい会場は利用料が高く、小さい会場は利用料が安く済みます。
質問者様のご予算にぴったり合う葬儀プランを決めたら、利用する会場の収容人数を聞いておきましょう。
10人までなのか、30人まで入るのか、によって家族葬に呼ぶ方の範囲が自動的に決まります。
ただし、30人まで入るからといって30人ちょうどを呼んでしまうと、葬儀当日のイレギュラーな会葬者に対応することが困難ですし、焼香や献花の際に席を立って移動する際に動きづらくなります。
葬儀社から聞いた会場の収容人数よりも余裕をもってご近所さんなどにお声がけすることが重要です。



前もって案内しておくことも手

たとえばご予算や会場の立地などの関係で、会場の収容人数が少なくご近所さんをお誘いできない場合は、前もって「この度は故人の強い希望でごく身近な親族のみで家族葬を執り行うことになりました。会葬はご遠慮ください」といった旨の案内を出しておくことも一つの手です。
どうしてもご近所さんからお参りしたいと申し出られた場合は、お通夜にだけ参列していただいたり、後日ご自宅にお参りに来ていただく、など別の選択肢も考えられますので葬儀社と相談しながら柔軟に対応していきましょう。

「連絡リスト」を作っておこう!

ちなみに「もしもの時に連絡してほしいリスト」を作っておくとご家族の負担が大きく減ります。
同居していて交友関係が完璧に分かっているなら良いですが、何も知らなかった場合にご近所さんなどから「どうして知らせてくれなかったの!」とガッカリされることもよくあります。
大切な人を失った悲しみの中、やるべきことや決断することは非常に多いです。
少しでもご家族の負担を和らげるため、早いうちに「もしもの時に連絡してほしいリスト」を作っておきましょう。
エンディングノートじゃなくても、カレンダーの裏とかでもいいですからね。




葬儀の無料相談

葬儀費用はいくら掛かる?

給付金の申請方法は?

火葬や葬儀でお困りのときは当社へお任せください。
「葬儀費用って結局いくら掛かる?」とか「各葬儀プランの違いが分からない!」といった葬儀や火葬についての疑問点を私たちがまるごと解決します。
小さいことでも丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談ください!